Archive for the ‘住宅メーカー・工務店’ Category

PostHeaderIcon 営業マンと依頼主

新築の注文住宅を建てる話や不動産会社での不動産物件探しについて住宅会社・営業マンと建てる側・購入する側との間でトラブルが起こることもたまに耳にします。
私の友人も実家のリフォームをする時に最初に話をしていたリフォーム会社とトラブルがあって、急遽別の滋賀のリフォーム会社を探したそうです。
新築の家造りを依頼する住宅会社も物件探しの依頼をする不動産会社も確かに住宅や不動産に関わるプロではありますが、やはり相手も人間なわけです。
そして依頼する側の私たちも同じ人間でお互い感情を持っています。
住宅会社、不動産会社どちらにしても複数の会社の中から信頼できると思って依頼するわけですからミスや失敗があった時には落胆が大きく、余計腹が経つのかもしれません。
しかしお互いが大人なのでそれなりのやり取りが必要だと思います。
そのためにも依頼する側がしっかりと住宅会社や不動産会社を選別していかなければいけません。またこちら側が信頼し過ぎるのも良くないのかもしれません。
特に何でも「うん、うん。」と首を縦にしか振らない営業の方は注意かもしれません。
後々になって「出来ません。」と手のひらを返されるかもしれません。
また契約前と契約後では連絡や質問に対してのレスポンスが極端に変わる場合もあるようです。
新潟で新築の注文住宅を建てた親戚も契約後に営業担当がどのように動いてくれるか心配だったようですが、やはり地元の工務店ということもあってしっかりとした迅速な対応をしてもらい安心できたということでした。
打ち合わせの初めからこちらの事を考えての否定、そして変わりとなる提案をしてくれる営業の方が厳しいのかもしれませんがより家づくり、不動産購入について考えてくれているのではないでしょうか。
その他にも家づくりの進捗状況などを担当の営業だけではなく、お客様の意見を聞くサポートセンターなどを用意している住宅会社なども最近見られます。
また今はインターネットでその住宅会社や工務店などの口コミや評判なども調べられるので、依頼する会社選びに参考にしてみるのもいいかと思います。

PostHeaderIcon 建材の不足と今後の家造り

東日本大震災の住宅業界に与える影響はやはり大きなものでした。
住宅業界は昨年末から断熱材の不足により住宅建設にブレーキがかかっていました。
断熱材の不足に関しては、住宅エコポイントの駆け込み需要で大幅に断熱材が必要になっていた事と
断熱材メーカーがリーマンショック後からの住宅着工数の落ち込みのために生産を減らしていた事が逆効果となり全国的に不足している状態でした。
インターネット上の建材のアウトレットショップでも売り切れが目立っていました。
完全な断熱材の不足解消ではありませんがようやく工務店や住宅会社に断熱材が回るようになってきたわけですが、
今回の震災の影響で断熱材を生産する工場が被災したり、関東地方では計画停電により工場で生産ラインを稼働できない、
また生産するための原材料の手配ができないなどの状況になっています。
断熱材は東北地方の仮設住宅建設で需要が急増しているため、生産が急がれる所です。
また不足しているのは断熱材だけではなく、構造用の針葉樹合板や外壁材、キッチンや住宅設備機器、サッシに入れるためのガラスなど様々な建材が不足している状態です。
仮設住宅建設を急ぐために国内の生産だけでは間に合わないために、緊急の輸入などの手段もとられるようですが、
一般の工務店や住宅会社に安定的に供給されるまで時間がかかるだろうと言われています。
また今後は震災を機に建材などの価格高騰が懸念されていて、震災後に新築を建てる方にとっては非常に痛手となります。
大分で土地を探していた友人も様子を見ようかなと話していました。
現在、工務店や住宅会社と家づくりの話をしていう方の場合は使用する建材やその価格の変化などしっかりと営業マンに確認して家づくりの話を進めていきましょう。

PostHeaderIcon 震災発生から2週間

今まで家づくりに関して様々な事をお話ししてきたわけですが3月11日に発生した東日本の大地震には非常に大きなショックを受けました。
地震発生から時間が経つにつれて、津波の映像や被害状況などが報道されるようになりましたが、
インターネット上で繰り返される大津波の映像には目をつぶってしまうほどでした。
トラックや自動車、また住宅などほとんどの物が津波にのみ込まれて押しつぶされていましたが、その後の津波が引いた街の映像にも驚かされるものでした。
津波発生前と津波発生後では全く街の景色が違うことと住宅だったものが瓦礫と化してしまった状況には何とも言えない感じでした。
これから何年、何十年と時間をかけて街の再建、復興が行われていくのでしょうが一度なくしたマイホームは二度と戻りません。
この地震において被災された方、亡くなられた方に心からお見舞い申し上げます。
また地震発生をきっかけに福島原発では炉心の事故が続いていますが今後、不評被害も含め原発を中心とした地域は非常に苦難を強いられることだと思います。
正しい情報と支援をしていかなければいけません。
また住宅業界も今後狂うしい状況に建たされるようです。
現在でも住宅を建てるための建材などの流通はほぼマヒしている状態で住宅メーカーや工務店に建材が納品されない状態です。
住宅会社や工務店が家を建てたくても建てられないという状況がいつまで続くかはわかりませんが、
経済的損失は大きなものですし、現場で働く大工さん達も建材がなく、仕事ができないからと遊んでいるわけにもいきません。
私の古くからの友人も大分で工務店を経営しています。
一日も早い流通や生産の復帰を願うとともに被災地の復興にも今後注意深く見ていきたいものです。

PostHeaderIcon 依頼先候補を絞るための見積もり

新築で一戸建てや注文住宅を建てるための家造りを依頼する住宅会社や工務店を選ぶために、ホームページや電話問い合わせをして資料請求をしたり、
実際に住宅会社や工務店が建てているモデルハウスや住宅展示場また実際に新築を建てている段階の新築住宅建学会などに足を運んで現地いる営業マンと話をしてみたり、
家づくりについての質問をしてみるなどしていくことだと思います。
札幌で賃貸物件にすんでいて注文住宅を建てようと考えている友人は電話やメール、実際の打ち合わせも含めて4社の住宅会社と話をしているそうです。
また住宅を建てるための土地探しや中古住宅などの物件探しの際には不動産会社選びもしなければいけません。
そうして家族や自分が満足できる家づくりをしてくれそうな住宅会社や工務店を絞り込んでいくわけですが、
ある程度の数をふるいにかけていった結果でどうしても2~3社ぐらいでどうしてもその先を決められなくなることもあると思います。
そうした場合には残った依頼先候補の住宅会社や工務店に家づくりのプラン作りと見積もりを依頼してみましょう。
この時にどの住宅会社、工務店にも自分達が新築の家造りに望む希望条件やこだわりなどを同じ条件として伝えることが必要です。
同じ条件の内、家族や自分が望む家づくりに一番近いプランと見積もりを出した住宅会社または工務店と次のステップに進みましょう。
ここで一つ注意しておきたいのは同じ条件で見積もりを出してもらったとして、新築費用が一番安い見積もりを出した住宅会社または工務店がベストというわけではないということです。
新築にかかる費用が安いということは新築に使われる建材や木材または設置される住宅設備のグレードが低いなどの様々なポイントが必ずあるはずです。
見積もりの段階でどこまで詳しく条件を聞いてくれるかは住宅会社、工務店次第ですが材質や住宅設備の要望も伝えることで本当に必要とする家づくりの条件に見積もりも近づくはずです。
私の姉も品川区の不動産会社で土地を見つけて、戸建てを新築しようとした時に数社から見積もりを出してもらい、
その見積もりの金額と家づくりの内容のバランスを考慮した上で住宅会社を決めたそうです。

PostHeaderIcon 家造りは住宅会社の情報収集から

注文住宅や一戸建ての新築依頼先を探すにはまず情報収集から始めることだと思います。

新築の建築雑誌や住宅専門誌で多くの住宅会社の情報をチェックして気に入った住宅会社があったらカタログやパンフレットなどを資料請求しましょう。

住宅会社から取り寄せた資料には会社によって送られてくる内容物は違いますが会社の概要や家造りに関する冊子だったリ、家造りの知識についてだったりします。

たとえば興味のない住宅会社の資料請求をしてみて送られてくる資料を読んで家造りの吸収に役立てることはできますし、改めてその住宅会社の家造りに興味がわくこともあります。

送られてきた資料を読み込んでその住宅会社に関心を持ったら、その住宅会社のモデルハウスや住宅展示場に訪れてみましょう。

モデルハウスや住宅展示場では建物を見学できるだけでなく家造りに関してさまざまな話を聞くこともできます。

家造りに対しての疑問や質問、送られてきた資料で理解できなかったことなど聞いてみて、その返答と対応をよく観察してその住宅会社が信頼できるかどうか見定めましょう。

私の友人も熊本で住宅を新築するためにいくつもの住宅会社の営業マンと話をしてみたり、住宅展示場や会社事務所に訪問していたようです。

一点注意しておきたい事はモデルハウスや住宅展示場の建物はその住宅会社ができるだけの技術を持って建てている建物のことが大半なので、同じような仕様で家造りを考えてしまうと高額な家造りになってしまいます。

一般仕様の建物を見たいと思うならばその住宅会社が実際に建てているお客様の家の構造見学会や完成見学会に行ってみましょう。

資料や対応、建物の感じが気にいたならば具体的に営業マンと話を進めてみましょう。

PostHeaderIcon 住宅会社の特色

新築で注文住宅を建てるために住宅雑誌やインターネットで情報を集めたり、住宅展示場や各ハウスメーカーのモデルハウスに足を運んでしてみたりすることだと思います。
色々と調べてみると各ハウスメーカーによって家の建て方やこだわり、特徴などが分かってくることだと思います。
最近少しずつ増えてきて注目されるようになってきたのが自然素材を使った家造りや健康住宅、無添加住宅と言ったような健康を考えた家造りです。
なぜ健康住宅や無添加住宅が注目されるようになったかと言うと1990年代にシックハウス症候群や化学物質過敏症と言うような空気環境の汚染による症状が認識されるようになってきたからです。
家を建てるために使った建材や接着剤により住宅内に化学物質が充満することによって頭痛やめまいや吐き気というような症状が発症し、
新築でせっかく家を建てたにもかかわらず、また既存住宅でもリフォームした後から家に住めないという方もいるわけです。
自然素材を使った家造りや健康住宅、無添加住宅ではこの様な方も安心して住む続けることができるということなので注目を浴びているわけです。
また最近では中古住宅や中古マンションなどの不動産購入時のリフォームでも自然素材や無添加素材を使ったリフォームを望む方も増えてきているようです。
しかし実際に健康住宅や無添加住宅を建てられるハウスメーカーや工務店は少ないため自分が新築を家を建てたい、
また不動産物件を購入しようと思っている地域に施工できるハウスメーカーや工務店があるかどうか確認してみましょう。

PostHeaderIcon モデルハウスや住宅展示場巡り。

注文住宅や一戸建ての新築での家造りを考える際に工務店や住宅メーカーなど、どこのビルダーに依頼するか考えることだと思います。
三重で注文住宅をいたてようと考えている私の親戚も住宅会社・工務店選びに取り組んでいる所です。
家造りの建築雑誌やインターネットを通していくつかの工務店や住宅会社を調べていくことでしょう。
そうした中でいくつか気になる工務店や住宅メーカーをピックアップしたら、モデルハウスや住宅展示場を訪れてみましょう。
モデルハウスや住宅展示場で建物を見学することによって住宅情報誌やインターネットでは得られなかった情報などもいくつかに入れることができると思います。
数社の工務店や住宅会社が集まっている住宅展示場では以前集めた資料では気にとめていなかった工務店や住宅会社の建物・モデルハウスもあると思うので参考にするために立ち寄ってみましょう。
初めは気にもしなかった工務店・住宅メーカーでも実際に立ち寄ることで家造りを依頼する候補になることもあります。
また出来上がっているモデルハウスや住宅展示場以外にも工事中の建物見学会や引き渡し寸前の完成見学会を行っている工務店や住宅メーカーもあります。
特に建物を建設中の構造見学会などではその工務店や住宅メーカーがどのような家造りをしているのか、生の現状がみられると思うのでおすすめです。
また家造りに関する悩みや質問などを書く工務店や住宅メーカーに投げかけてみて自分や家族が納得できる返答をしてくれる会社を探して見つけ出していきましょう。
モデルハウス、住宅展示場巡りが新築の家造りの大きな第一歩になることでしょう。

PostHeaderIcon 木造住宅の家造り

注文住宅・一戸建てを新築で建てることを考えた時の住宅メーカー・工務店選びは悩む所だと思います。
住宅メーカー・工務店によって新築の建て方・特徴や使われる材料というのは違っています。
また木造で新築するか、軽量鉄骨で新築を建てるかということでも住宅メーカー選びは大きく変わってくると思います。

今回は木造住宅について考えたいと思います。
昔の住宅建設は地域で育った木を地域で使い、その木の特性を表現してきました。
かつての木造住宅は地域の「よい木材」と「よい職人」でつくられてきました。

よい木材とは節がなく木目がきれいな木材を言い、

よい職人とは、匠の技をつかう職人さんの事を言いました。
しかし現代のよい住宅とは現場での総合力がある職人さんによって耐震性があり、様々な性能が確保された安全で長持ちのする住宅を指すようになりました。
しかし1990年代頃からシックハウス症候群や化学物質過敏症など住宅建設における問題が取り沙汰され、住宅建設に使われる木材などに関心を寄せるようになりました。
木は視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の五感で楽しむことができます。

また住宅建設以外にもまな板、割り箸、保存庫の内装などの食物にも関わりのある素材です。
木は健康に関わる安心安全を感じさせてくれる材料といえるでしょう。
もっとも木材・木造住宅の魅力を住まいに表現していくことで木がもたらすやさしさやうるおいを感じとれる生活と空間を地域ごとに作れるのではないでしょうか。

PostHeaderIcon 家造りの工法について(その2)

新築で家造りを考える上で新築の家造りを依頼する住宅メーカー・工務店がどのような構造・工法で家を建てるかを知っておかなければいけないと思います。
前回は家造りの構造・工法の木造について考えましたが、今回も家造りの構造について『鉄骨造』と『鉄筋コンクリート造』について考えてみたいと思います。
まずは鉄骨造の特徴についてです。
鉄骨造とは柱や梁などの主要構造部分に鋼材を用いた建物の造りです。
主要構造部分に使われる鋼材が軽量形鋼の場合を軽量鉄骨造といい、重量形鋼が使われる場合場合を重量鉄骨造といいます。
軽量鉄骨とは肉厚が4.5ミリ程度までの薄い鉄骨で一般的にはプレハブ住宅メーカーの商品に多く採用されています。
軽量形鋼は普通の形鋼に比べて軽いですが、局部座屈や錆などの点は劣ります。
重量鉄骨とは肉厚6ミリ以上の構造用鋼材のことでH形鋼、I形鋼、溝形鋼、山形鋼などがあります。
大規模な高層ビルやマンションなどの柱や梁などに使われ、戸建て住宅でも3階建て以上では重量鉄骨が使われます。
次に鉄筋コンクリート造についてですが鉄筋コンクリート造は圧縮力に強いコンクリートと引張力に強い鉄筋を組み合わせた構造です。
耐震性、耐火性、耐久性に優れ、自由度の高い設計に適していますが、重量が大きいため大きな耐力の支持地盤が必要です。
また、コンクリートの強度によって建物自体の強度が大きく違ってきます。
それぞれの工法の特徴について全てを説明出来ているわけではないので各住宅メーカーや工務店に、その会社がどのような家造りをするのかしっかりと説明してもらい、家造りを依頼する会社を選びましょう。

PostHeaderIcon 家造りの構造について

新築で家造りを考える上でどのような構造の家を建てるかを知っておかなければいけないと思います。
住宅メーカーや工務店がどのような工法で家造りをしているか判断するためにも住宅の構造について知っておきましょう。
また周辺の環境や土地の広さや形状、高低差、建築の規模やデザインが自分が建てたいと思う家に合った住宅メーカー・工務店を選ぶポイントにもなると思います。
住宅の構造は大きく分けて木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、補強コンクリートブロック造があります。
それぞれの構造で工法が工夫されています。またそれぞれの工法にメリットとデメリット、工期やコストにも違いがあります新築を建てる依頼先が住宅メーカー・工務店となる場合、構造や工法はあらかじめ決まっていることが多いので住宅メーカー・工務店の場合は、デザインや機能性ばかりではなく、構造や工法にも注意しておきましょう。
木造の特徴は木材は鉄やコンクリートに比べて軽いので建物自体の自重も軽くなります。
そのため地盤への負担も小さくなります。また木材は加工が容易なので他の工法に比べると間取りやデザインも柔軟に対応してくれます。
その一方で、木材は防腐、防蟻、防湿の処理が不適切だと腐りやすく、火に弱いという性質を持っています。
木造と一言でくくっても木造軸組工法・木質耐力壁工法・2×4工法・木質パネル工法などがあり、住宅メーカー・工務店によって住宅の建て方も様々あるので依頼する先がどのように工法で建てるのか確認しておきましょう。