Archive for the ‘土地探し’ Category

PostHeaderIcon 開発行為の制限

 土地を開発行為を行う際には、原則として都道府県知事の許可が必要である。では、開発行為とは具体的にどのようなことを指すのか? それは、建物を建設したり、土地の区画形質を変更することだ。ブルドーザーやパワーショベルなんかで、がーっとやるわけである。このことを、宅地造成という。
 その中で、特定工作物というものがある。これは土地計画法上で、知事の開発許可を必要とする工作物をいう。第一種特定工作物と第二種特定工作物に別れており、一種の方は、周辺の環境に悪化をもたらす可能性のある工作物のことを指す。排煙をもくもくと出す、化学工場などがこれにあたるのだろう。二種の方は、ゴルフコース、野球場、テニスコートなどのスポーツ施設から、霊園などだ。
 ただしこれらであっても、知事の開発許可が不要な場合もある。小規模開発を行う際などだ。市街化区域内、都市計画区域内と、定められている地域によって、その範囲は異なってくる。都市計画書区域及び準都市計画区域の外では、10000ヘクタール未満まで、無許可で開発が可能だ。さらに農林漁業用の建築物や、その自宅を建築するための開発許可も不要だ。ただし、市街化区域の場合は別となる。さらに公益的建築物を建築する場合は知事の許可は不要だ。これは図書館、駅、公民館などに当たる。それから都市計画事業として開発を行う場合や、土地区画整理事業など、事業として行う場合も許可は不要だ。この他にも、災害時の非常避難所などを建設する場合も、許可は不要になってくる。

PostHeaderIcon 土地を探すために

新築の住宅を建てるために土地を探すという話ですが、まず初めは不動産情報誌やインターネットで土地情報を探すことでしょう。
確かに手軽に情報が集められると思います。
しかし新築をいつまでに建てるという目標を持って動く場合は、そうそう情報集めばかりしていられないと思いますし、住宅情報誌やインターネットでは詳細な情報については載せられていないことが多いからです。
やはり早期に土地を決めて住宅会社との新築の家造りについて打ち合わせやプランニングを進めたいということであれば直接不動産会社に足を運んでみるのがいいと思いますし、住宅メーカーが同会社内に不動産を扱う事業部などの部署があれば幸いですね。
またその住宅メーカーが普段から懇意にしている不動産会社があるかもしれないのでそういった場合は普通に土地を探すよりもよりスピーディーに事が進む可能性もあるので住宅メーカーに土地探しについても相談してみるのも一つの手ですね。
とは言え、自分で土地を探さないといけないケースもあるのでどのような不動産会社に土地探しを依頼するか少し考えてみましょう。
不動産会社はおおきく二つに分けられます。
一つは店舗・支店を複数経営している大手の不動産会社。もう一つは地元に根差している街の不動産会社です。
基本的にどこの不動産会社でも不動産市場に出ている物件に関して情報を取ったり契約したりできます。
しかし広域で営業していたり、逆に地域を絞った物件に特化していたりとその不動産会社によって営業スタイルが違うわけです。
広域で物件を探したい場合はネットワークが広まっている大手の不動産会社に、地域を絞って土地を探すならその地域の不動産会社に土地探しを依頼するなど状況に応じて不動産会社も選んでみましょう。

PostHeaderIcon 新築を建てるための土地探し

新築で家を建てようと決心した時に、家を建てるための土地についても考えなければいけませんね。
土地を持っていない方は、住宅会社選びと同時に不動産会社での土地探しも進めていかなければいけません。
また「土地はあるから大丈夫!」と思っている方はその土地が新築を建てることに適した土地なのか知っておかなければいけません。
土地には土地そのもの性質と建築基準法上その土地に住宅を建てられるかなど様々な制約があったりしますので気をつけましょう。
今回は新規で土地探すことについて考えてみたいと思います。
新築で住宅を建てるための土地を探す場合、住宅を建てる土地選びで何を優先するかを考えておかなければいけません。
土地にかける予算金額、土地の広さ、家を建てたい地域、住環境など探したい希望条件はたくさんあると思いますし、土地に希望する条件は人それぞれだと思います。
しかし希望条件を列挙して絞り込まないで土地探しをすると見合った土地は出てこないと思います。
土地だけではなくて中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を探す場合は希望条件の絞り込みと希望条件の優先順位を決めておかないといつまでたっても決まらないというのが一般的です。
また不動産物件で100パーセント満足できる、希望条件を満たす物件に出会えることはそうそうないということも知ってほしいことです。
また特別希望条件を決めないで土地を探すと、複数の・土地物件を見ていくうちにどの土地がいいのか分からなくなってくることもあります。
家造りと同様にはっきりとした目標を持って土地探しをしましょう。