Archive for 7月, 2010

PostHeaderIcon 依頼先について考える

新築の注文住宅を建てる際にどの住宅メーカーや工務店に依頼するのか迷う所だと思います。
インターネットで地域の住宅メーカーや工務店を探しているとさまざまな依頼先候補がみつかると思います。
(地域を限定してインターネットで依頼先を探したい場合は「地域名 住宅」または「地域名 新築」で探すと大手ハウスメーカー以外の地元住宅メーカー・工務店が検索できると思いますので参考にして検索してみて下さい。)
新築を建てる場合の依頼先ですが依頼先の種類は主に「工務店」「ハウスメーカー」「建築家」の3つに分けられます。
工務店は、設計・工事共に同じ会社が行います。
地域に根ざした会社が多く、大工さんと密なコミュニケーションがとりやすいので、長年の工事の経験に基づいた提案をしてもらえることが特徴です。
工務店は、社長の考え方に大きく左右されるので、どのような理念また住宅に対する想いがあってどのような家造りをしているのか特徴を把握しましょう。
(大手ではなく中小地元の住宅メーカーも工務店の説明に近い所があります。)
ハウスメーカーはみなさんご存じだと思いますが、全国規模で家づくりをしている会社で、組織化された体制や経営の安定感が特徴です。
モデルハウスやカタログなどから建てる家のイメージがしやすいと思います。
しかし大手ハウスメーカーのモデルハウスは特別仕様なので、CMやチラシで坪○○万円と謳われていますがオプション・設備・その他諸経費等は含まれていないので実際建てる時にいくらになるかを明確にしない場合があります。
また、営業・設計・施工と担当が分かれるので、連携がきちんと取れているかどうかもひとつのポイントだと思います。
建築家は家の設計して工事は工務店に依頼します。
特徴は設計の自由度が高くこだわりにもこたえてくれますが、建築家自身のこだわりや考え方に依頼者の考えと相違がある場合に打ち合わせやプランニングがスムーズに進まないこともあります。
どこに依頼するかで家造りは変わってくるので依頼先を考える場合、に直接何度か話を聞く必要があると思います。