Archive for 11月, 2015

PostHeaderIcon 安全性を確保した浴室

浴室とは、一日の体の汚れを落とす場所でありますが、同時に疲れを癒してくれる最高にリラックスできる空間でもあります。しかしこの浴室では多くの事故が起きているのも事実です。滑って転んだり、浴槽で溺れたりする事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つと言えるのです。特に小さい子どものいる家庭や高齢者のいる家庭では、安全で安心して入れる浴室を心がけましょう。

浴室内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いです。つかまる所がなければとても入りにくいものです。入浴動作を考え、浴槽の出入りの時や、洗い場に移る時など転びやすい姿勢の時につかまりやすい位置に手すりを設けておきましょう。この手すりにおいても形状や位置によって使いやすさが変わってくるだけにしっかりと考えて設けましょう。

段差をなくすというのも大事です。脱衣所から浴室へ入る部分の段差が非常に少なくなりました。以前は段差をつけることで、浴室の水が脱衣所に入ることを防いでいましたが、ドアの下に取り付けられたゴムのストッパーで、浴室からの水の浸出を防げるようになりました。その結果、段差がほとんどなくつまずいて転倒するような心配がなくなったのです。

このように安全面にしっかり配慮された浴室にすることでバスタイムがより楽しく過ごせるようになります。我が家は子どもが小さいので、浴室も親子のコミュニケーションの場となっています。家族みんなで一緒に入浴ができるように浴槽サイズにこだわりました。このように安全性を確保し、ライフスタイルに合った浴室にすることが最高に癒しの空間となるのです。