Archive for 12月, 2015

PostHeaderIcon 家族が繋がる家

我が家はいつまでの家族の繋がりを大事にできる家がいいなと思っていました。それを実現するために取り入れたものがリビング階段です。リビング階段は家族のコミュニケーションを大事にすることができるのです。リビング階段は家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行けません。このようにすることで、家族がリビングで顔を合わせる機会が増えます。顔を合わせることで自然とコミュニケーションが生まれやすい家になるのです。

子どもが思春期頃を迎えると、親と会話をすることも顔を合わせることも嫌がる時期がきます。このような時期、玄関近くに階段があり直接二階の部屋へ行けるようにしておけば、いつ子どもが帰宅していつ外出したのか分からないという日も出てくるかもしれません。リビング階段であればこのような状況を防ぎにくく、親は子どもの変化に気づいてあげられやすくなるのです。リビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げているというデータもあります。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。最初はリビングに広さや開放感を得たいために設けたのですが、吹き抜けは一階と二階の空間を繋いでくれる役目を果たしてくれるのです。吹き抜けに向かって声を掛ければ、一階と二階で家族がバラバラに過ごしていても会話がしやすく、気配も感じやすいため安心感も高まります。そして最後にリビングに面してウッドデッキを設けました。この空間があることで室内だけでなく、屋外でも楽しめる空間を得ることができます。家族団らんの場が増えることで家族と過ごす時間をより大切にできるのです。家族がいつまでも互いの存在を大切にできる家にしてみてはいかがですか。