Archive for 11月, 2016

PostHeaderIcon 浮造りの床

我が家の新居の床は、浮造りの床を採用しました。この浮造りとは、木材の表面を何度もこすることで年輪の凹凸を際立たせる加工のことです。立体感が生まれ、木の風合いを目で見て感じることができ、肌で触れて実感できるのです。音響熟成木材にその加工を施しました。足裏を刺激し身体のバランスが良くなり、肩こりや腰痛、偏頭痛などの予防に効果があるのです。

また、可視光線を吸収して眼精疲労を防いでくれるのです。無垢材の床は、梅雨時期の水分を多く保水し、乾燥時期には放出することで湿度の調整をしてくれるので風の予防にも繋がります。もちろん室内の環境も快適なのです。あえて無塗装にすることで、木の本来の香りを楽しみながら、冬は暖かく、夏はサラサラした肌触りで一年を通して裸足での暮らしを楽しむことができるのです。家族みんなで自然に床の上に転がって遊んだり、フローリングでは楽しむことのできない過ごし方をしてみるのもいいのではないでしょうか。

家に遊びに来たお客様からこの浮造りの床は非常に人気です。味わったことのない足触りがマッサージ効果が得られるので心地よいのです。無塗装の床で気をつけておかないといけないのがメンテナンスです。またフローリングに比べ無垢材は少々割高な素材です。予算に合わせて取り入れましょう。我が家は直接肌が触れる床だからこそ素材にこだわったのです。無垢材にしたことで、木の本来の温もりを感じられ、それに加え浮造り加工にしたことで触感も存分に楽しめるのです。ぜひ浮造り加工の床を取り入れてほしいと思います。