Archive for 12月, 2016

PostHeaderIcon 可動間仕切り収納

我が家の子ども部屋には可動間仕切り収納を取り入れました。住宅の中で子ども部屋が一番変化が求められます。それは子どもの成長過程に合わせて空間に求められるあり方が変わってくるからです。それにしっかりと対応できる子ども部屋にするには可動間仕切り収納がピッタリなのです。暮らしの変化に合わせてしっかりと対応できる空間造りは大事なことだと思います。

我が家の子ども部屋は広々ワンルームにしました。将来的にこのワンルームを二つの空間に分けることを想定して、出入りするドアや窓、照明にコンセントなど予め二部屋分設けておきます。このように環境を整えておくと個室にする際も大掛かりなリフォームを必要としません。幼少期は、個室で区切られた部屋があっても使用する機会がないだけに広々とした空間があることで、兄弟でおもちゃを広げてゆったりと遊ぶことができますし、走り回ってのびのびと遊ぶことができます。お友達が遊びに来た際も広々とした空間があると重宝します。

小学生頃になると部屋の真ん中を半分だけ仕切り、勉強エリアと就寝エリアに分けて、遊びも勉強も兄弟一緒に過ごすのもいいですし、個室になる練習としてそれぞれの空間という意識を高めるのもいいと思います。中学・高校生頃で初めて完全個室になるように空間を区切るのです。一人の時間を満喫できますし、自分と向き合える時間を持てるようになるのです。

子ども達はいずれは巣立っていきます。巣立って行った後もこの可動間仕切り収納であれば子ども部屋を有効活用しやすいのです。再びワンルームに戻しセカンドリビングとして利用させたり、子どもが帰省した時の空間として利用できますし、趣味部屋と収納部屋という風に新たな活用法を取り入れることもできます。今にピッタリの暮らしとなるようにしたいものです。