Archive for 1月, 2018

PostHeaderIcon 和室

我が家に設けた和室は動線を重視しました。一体感のあるLDKに隣接する形で設けられた和室は、リビングとの境の建具を普段はオープンにしておき、リビングとの一体感を高めます。リビングの延長として多目的に利用できるのです。子どもが遊んだり、昼寝をしていてもキッチンから和室にまで目が行き届くため、家事と育児の両立がしやすいのです。

建具で仕切れば和室を個室としても利用できるのです。リビングからの動線に加えて、玄関から直接和室へ行ける動線も確保しました。玄関から直接和室へ行き来ができるようになったことで和室を客間として利用できるようになるのです。時に生活感あふれるリビングを見られたくないお客様が来ます。このような場合、リビングとの境の建具で仕切っておけば、玄関から直接和室へ行けます。リビングを見られることなく和室へお通しできるので、家族は通常通りリビングで過ごすこともできるのです。

この和室は、リビングの先に設けたウッドデッキへも行き来が行えます。ウッドデッキには洗濯物を干します。和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりするので、サッと洗濯物を取り入れこれらの作業をスムーズに行えるのです。そして、和室には床の間などを設けず収納を高めてファミリークローゼットを設けました。洗濯物を取りこみ、たたむ、しまうという作業がこの和室で行え、家事が効率よく行えています。和室の動線を重視したことで利用のしやすさが高まっています。

PostHeaderIcon 室内物干し

住宅の必須アイテムの一つでもある室内物干し。これをどこに設けるか意外と頭を悩ませます。洗濯は毎日行う家事の一つでもあるだけに、雨や雪などの悪天候時でも干し場に困らないように室内物干しを設けておく必要がありますし、共働きで夜洗濯を行う機会が多いという家庭ではむしろ室内物干しの方が活躍するほどです。時期によって花粉が多く飛散する時や大気汚染物質が多く飛来する時には屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じることも多いのです。

毎日の家事をスムーズに、そして円滑に行えるようにするには室内物干しは欠かせません。どこに設けるかは使用頻度や屋外用の洗濯物干し場との動線に配慮しておくといいのではないでしょうか。毎日のように室内物干しを利用するという家庭では、洗濯機を設置している洗面室を広めに確保し、ここの天井に設けておくといいでしょう。洗った洗濯物を抱えて移動する手間がかからず、重たい洗濯物を抱えずに済むので体に負担もかかりません。毎日のように使用するという家庭ではこのようにしておくことで、洗う→干すという作業が効率よく行えるのです。

外で仕事を抱えているママは、帰宅後に家事や集中してしまいます。洗濯物を取りこみ、夕飯の支度をしたり、入浴の準備をしたりとバタバタしてしまうので、屋外用の洗濯物干し場の近くに室内物干しを設けておきます。そうすれば取りこんだ洗濯物をここに一時置きできるため洗濯物がシワになることもないのです。急な雨でも洗濯物をスムーズに移動させることができるので便利だと思います。使用頻度や屋外用の洗濯物干し場との動線に配慮してしっかりと設けておきましょう。