Archive for 9月, 2018

PostHeaderIcon 片付け力をつける

どんな工夫も、便利グッズも、片付け力にはかないません。片付いてさえいれば、スッキリ居心地のいい空間ができます。
でも家には、いつか使うかもしれない、何かに使えるかもしれないという物が多く、自分で買った物なので、気持ちが入っていて、捨てる事が難しいのです。
片付けられないことにストレスを感じたら、片付け脳を作る訓練をしてみましょう。

1.片付ける場所を一箇所決め、別の場所に移動します。例えば、引き出し一つを机の上に乗せます。
2.中身を出して空っぽにします。出しながら、用途別に大まかに分類をして山を作ります。すると、入っている荷物の量と中身、収納スペースの大きさが把握できます。広い場所で中身の分類ができ、収納スペースの掃除もできます。
3.仕切りは、分類した山を見ながら、家にある箱や牛乳パックなどの廃品などを利用します。次の整理のときに取り出しやすく、惜しげなく捨てることもできるので、管理がしやすいのです。
4.用途別に分類した山には、同じものがいっぱい、古くてもう使わないかも、といったものが混じっています。これ等を、引き続き使うもの、別の場所に移すもの、捨てるものに分け、引き続き使うものだけ元に戻します。別の場所に移すものは、あるべき場所に入れて、整理は次の機会にします。同じ物がいくつもあったら、ストックボックスを用意しても良いでしょう。

物を整理するプロセスは、分類・廃棄・移動・適用量の判断・サイズの判断など一度に三次元的に脳を使います。小さい場所のものを出して分類し、その山ひとつを見て廃棄や移動を決めるように、判断の範囲を小さくするのが、片付けが苦手な人には向いていて、片付け脳が鍛えられます。