Posts Tagged ‘和室’

PostHeaderIcon 和室

我が家に設けた和室は動線を重視しました。一体感のあるLDKに隣接する形で設けられた和室は、リビングとの境の建具を普段はオープンにしておき、リビングとの一体感を高めます。リビングの延長として多目的に利用できるのです。子どもが遊んだり、昼寝をしていてもキッチンから和室にまで目が行き届くため、家事と育児の両立がしやすいのです。

建具で仕切れば和室を個室としても利用できるのです。リビングからの動線に加えて、玄関から直接和室へ行ける動線も確保しました。玄関から直接和室へ行き来ができるようになったことで和室を客間として利用できるようになるのです。時に生活感あふれるリビングを見られたくないお客様が来ます。このような場合、リビングとの境の建具で仕切っておけば、玄関から直接和室へ行けます。リビングを見られることなく和室へお通しできるので、家族は通常通りリビングで過ごすこともできるのです。

この和室は、リビングの先に設けたウッドデッキへも行き来が行えます。ウッドデッキには洗濯物を干します。和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりするので、サッと洗濯物を取り入れこれらの作業をスムーズに行えるのです。そして、和室には床の間などを設けず収納を高めてファミリークローゼットを設けました。洗濯物を取りこみ、たたむ、しまうという作業がこの和室で行え、家事が効率よく行えています。和室の動線を重視したことで利用のしやすさが高まっています。

PostHeaderIcon 畳の良さ

先日久々実家に帰りました。私の実家は畳の部屋とフローリングの部屋と半分づつあります。みんなで長時間過ごすリビングはフローリングが多いですが実家は畳です。先日畳を新しくして間もないこともあり、畳独特の香りが漂い落ち着きを感じ、また癒される空間に感じました。フローリングがほとんどの住宅が多くなり畳の需要が減ってきたようですが畳は畳の良さを改めて感じました。

フローリングではなかなか難しいですがお昼寝や疲れた時などすぐにゴロンと横になり寝られるので居心地の良さを感じることでしょう。また我が家は小さい子どもがいておもちゃが落ちたり、投げたりすることが多々あります。そのたびにフローリングに傷が付かないかや衝撃でへこんだりしてないか気になったり、落ちた時のガチャンという激しい音が気になってしまいますが、畳であればその心配はありません。畳は弾力性に優れているものが多くまた吸音性にも優れているので、衝撃音やテレビなどの音も畳だと安心して快適に過ごせると思います。

また吸湿性にも優れています。湿気の多い梅雨時期などは水分を吸収してくれ、乾燥している時には水分を放出してくれるような効果もあります。日本の住宅には畳が合っているというのは言うまでもありません。

もちろんフローリングにはフローリングの良さがあります。ジュースをこぼしたり、食べこぼしをしてしまっても、拭き取ることで簡単にきれいになります。色合いも豊富なので住宅の雰囲気に合わせ調和のとれたデザインにすることも可能なので部屋をオシャレに仕上げることもフローリングは簡単にできます。両方の良さを改めて知り、住宅に上手に使用すると満足度の高い住宅になりそうです。

PostHeaderIcon 小上がりの和室

最近では住宅の洋風化が進み、和室が一室もないという住宅も珍しくはありません。また以前は玄関近くに独立した和室を設ける間取りが主流でしたが、最近ではリビングを広く設けその一角に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設けたりとリビングと隣接した和室が多くなりました。リビングと隣接した和室にすることで、和室を多目的に、普段使いできる空間として便利さを実感することができるのです。

リビングと隣接した和室を設ける際に、洋風空間と畳の和の空間にメリハリを付けるために、我が家は和室を小上がりにしました。フローリングと畳が違和感なく隣り合わせに存在するには段差をつけるのが一番だと思いました。建具や壁で区切らなくても段差をつけることで緩やかに空間を区切ることができています。また畳下に生まれるデッドスペースを利用して収納スペースを確保することもできました。リビングで使用するものと和室で使用するものどちらもここに収納でき便利です。

また小上がりにしたことでサッと腰を下ろすのに最適の場所にもなっています。ソファはいつも家族が占領しています。家事の合間にちょっと腰を下ろしたくても腰を下ろす場所がありませんでした。和室を小上がりにしたことで腰を下ろすことができ、そのまま体を横にすることもできます。横になっても高さがあることで立ち上がりやすく家事への取り掛かりもスムーズに行えるのです。普段はリビングの延長として広さや開放感を与えてくれ、シーンに合わせて建具で仕切り個室としても利用できる和室を設けたことで、住宅への満足度も高まっています。

PostHeaderIcon 小上がりの和室

我が家は新築住宅を購入しようと間取りを決めたりと家族の会話の大半が住宅についてです。
その中で夫婦意見一致しているのがリビングの一角に小上がりの和室を設けることです。
リビングの一角に和室を設ける家庭は多いですが小上がりにする人は意外と少ないです。

私が小上がりにしたいと思ったのは小上がりにすることで畳下に収納スペースを設けることができるということです。
リビングの一角に設けられた和室の畳下に収納スペースがあればリビングがごちゃごちゃするのを防げます。
子どものおもちゃや爪切りなどの小物までしっかり収納できればリビングがスッキリします。
そして小上がりになっているので腰を下ろすのにピッタリな和室になるのです。
腰を下ろしたままゴロンと和室に横になることもできますし、立ち上がる際もサッとスムーズに行えます。
また小上がりにすることで和室が個室という感覚も増します。

リビングと和室の間には襖や扉を設け和室を完全個室とできるので将来自分達が高齢になった時、寝室として活用させるのもいいと思います。
床に高低差をつけることで、家に立体感や奥行が出るため広さを感じられるようになるのも小上がりの和室を設ける大きな魅力の一つです。
リビングの一角に設けられる和室は大変使い勝手のいい空間となります。
より一層過ごしやすくするためにも小上がりにすることに意味があると思います。
フローリングのリビングではソファに誰かが座っていればどこに座ろうかと座り場所に困ってしまいます。
小上がりの和室で腰掛にも昼寝にも最適な空間をリビング設けることが居心地の良さを増すことでしょう。